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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

この写真二の、駅舎に見立てた横断幕、これを資料一の地図でAと記号が打たれた若草山の駅舎建設予定地に掲げました。これが市内各地からどう見えるかということを、見えるか見えないかということをみんなで調べて地図に落としたのが、この資料一の地図であります。赤い点が、よく見えたという地点、青い点が、何とか見えたというものであります。

宮本岳志

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

駅舎事業計画は、基本的にJR西日本と島本町の話し合いで決まりますが、新駅舎建設には国の補助制度は全くございません。この新駅設置は、島本町の請願駅とはいえ、新駅設置事業鉄道施設費用にかかわる自治体負担は、新駅舎事業費の約二分の一と、非常に大きいわけであります。  そこで、少しでも自治体費用負担を軽減できる国の補助制度を考えていただきたい。

松浪健太

1987-08-27 第109回国会 参議院 法務委員会 第2号

ところが、その後三十年になりまして、大阪の地下鉄工事の一環としまして駅舎建設の必要からこれがそちらの方に振り向けられた。あるいは都島簡裁につきましても用地の手当てはしたわけでございますが、予定地交通量が激しくて騒音のため裁判所用地としては必ずしも適当ではなくなってきた、こういうような事情もあったようでございます。

山口繁

1983-02-23 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

それはもちろん需要がふえる、収入がふえるということの関連で判断すべきものだと思いますけれども、なかなか現実の場合には、駅舎建設費を一定期間内に償却できるほど急にお客さんがふえるということはまずまず例がほとんどないわけでございますので、今日の段階では、私ども負担してまで駅を新しくつくるというところにはいっていないわけでございます。  

高木文雄

1982-03-31 第96回国会 参議院 運輸委員会 第4号

それから、地元の市町村の都市計画事業等将来の開発計画も明確でございまして、新規の開発需要が見込まれるといった点、さらには駅舎建設費等地元の御負担を前提といたしますれば国鉄としても十分採算が合うといったこと、さらにはダイヤ設定等輸送上の問題もないといったような幾つかの事情を勘案いたしまして設置に持っていくということにいたしております。  

橋元雅司

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

平林分科員 高木さんは、新聞記者会見では、相模駅を新設するかどうかという点は、いまお話があったような問題点があるから、地元駅舎建設費をどの程度負担するかがかぎだというふうに記者の質問に答えておるわけですね。地元では、総裁から示唆があったということで、第三セクター方式による新駅建設、こういうようなことで検討を始めておるのでありますけれども、どうも総裁示唆を与えたように私は聞いています。  

平林剛

1958-07-03 第29回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

国鉄におきましても東側の発展と将来を見通して東口を開設し、新京成電鉄会社も近く東側に新駅舎建設予定にて、また松戸市役所の庁舎も小根本地区建設のことに決定し、近日中に着工することになり、目下工事中の国道の開通と相待って松戸市の中心は必然的に東側に移動することは火を見るよりも明らかな次第であります。以上の理由から、ぜひともこの場所へ設置をしていただきますようお願いする次第でございます。

片島港

1956-11-30 第25回国会 衆議院 決算委員会 第5号

いずれにしても国鉄土地利用駅舎建設目的にしている。土地は第一に乗降客の便宜をはかるということ、第二には、やはり都市計画のために区画整理をやったならその目的に沿うということが第一で、他の事情によって変更する場合は目的を変更するのであるから、私はあまり独断的なことはできないのではないかと観察しているのでありますが、これは私の意見が加わっておりますからこの際しいてあなた方に聞きません。

吉田賢一

1953-10-23 第16回国会 衆議院 決算委員会 第35号

それからどういうような形式でこれが計画されたかというお尋ねでございまするが、これは国鉄の方に八重洲口駅舎建設委員会と申しましたか、そういうような名前の委員会ができまして、そこで大体の原案をおつくりになり、それを加賀山氏以下私ども民間側の立場として、会社として経営するためにはどうしたらばいいかというような御協議を申し上げて、きまつたように考えております。

立花次郎

1953-09-04 第16回国会 衆議院 決算委員会 第31号

国鉄と共同して駅舎建設をしたり、あるいは国鉄に協力して旅客、公衆にサービスを提供する業務を営むことが本件契約内容である、こういうことが書いてある。それにもかかわらずこのようなたくさんの開きをもつて金もうけをする、しかもまた今までわれわれが本委員会におきまして調べたところによりまするなれば、前々回の決算委員会までには二億九千万円しか金が入つておらなかつたではないか。

杉村沖治郎

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